2020年7月14日のノンストップ「笠原将弘のおかず道場」では『豚バラスライスの角煮風』が紹介されました。
豚バラ肉の薄切りをゴロゴロした角煮のようにさせた絶品おかずです。
絡めるたれの美味しさの秘密は「練りごま」。コクが出てグッとおいしくなりますよ!
材料と作り方をまとめます。
『豚バラスライスの角煮風』笠原将弘さんのレシピ
「豚バラスライスの角煮風」の材料
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豚バラ薄切り肉 400g
新ごぼう 150g
焼き豆腐 1丁
練りごま(白)大さじ3
みつば 5本
水 400ml
酒 100ml
しょう油 大さじ3
砂糖 大さじ2と1/2
昆布 5g
「豚バラスライスの角煮風」の作り方
下準備をします
① ごぼうをささがきにし、さっと洗って水を切ります。
② 焼き豆腐を8等分に切ります。
③ みつばを3㎝の長さに切ります。
豚バラスライスの角煮風を作ります
① 豚バラ肉を少しずつずらして並べ、手前からぎゅっと巻きます。
薄切り肉を使うことで、味が沁みやすくなるので煮る時間が時短できます。
② 巻き終わりを下にしてフライパンに並べ焼いていきます。
③ 豚バラ肉全体に焼き色がついたら、フライパンに水、酒、しょう油、砂糖、昆布を入れてひと煮立ちさせます。
④ フライパンにごぼうと焼き豆腐を加え、アルミ箔をかぶせて弱火で15分程煮ます。
⑤ 煮汁で練りごまを溶き5~6分煮ます。
⑥ フライパンから豚肉を取り出し1口大に切ります。
⑦ 皿にごぼうと豆腐と⑥を盛り、三つ葉をのせればできあがりです。
焼き豆腐は水分が抜けているので味が早く入ります。もちろん普通のお豆腐で作ってもおいしくできますよ。
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是非作ってみてくださいね。
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最後までお読みくださりありがとうございました♡
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