2020年6月2日のノンストップ「笠原将弘のおかず道場」では『炊きこみイカめし』が紹介されました。
一緒にのせられたスダチがさわやか。スルメイカと新ショウガの香りがふわっと広がる絶品の炊き込みご飯です。
笠原シェフは土鍋で炊いていましたが、もちろん炊飯器でも作れます。
材料と作り方をまとめます。
『炊きこみイカめし』笠原将弘さんのレシピ
「炊きこみイカめし」の材料
「炊きこみイカめし」の材料（2人分）
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スルメイカ 1杯
米 1.5合
新生姜 20g
スダチ 2個
・
＜煮汁＞
水 300ml
酒 25ml
しょう油 25ml
砂糖 大さじ1
昆布 2.5g
「炊きこみイカめし」の作り方
下準備をします
① 米は研いで30分水につけ、ザルに上げておきます。
② 新生姜は千切りにしてさっと洗い、水気を切ります。
③ スルメイカは足を引き抜き軟骨も取ります。良く洗い水気を拭いたらひと口大の細切りにします。
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イカは皮をむかずに使います。
④ スダチを輪切りにします。
「炊きこみイカめし」を作ります
① 鍋に水、酒、しょう油、砂糖、昆布を入れてひと煮立ちさせ煮汁を作ります。
② 煮汁にスルメイカを入れ、弱火で3分程火を通します。イカは取り出し、煮汁は常温に冷ましておきます。
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イカは長く煮ると固くなるので、さっと火を通す程度にします。
③ 土鍋にお米と煮汁、新生姜を入れて炊きます。
笠原式土鍋ごはんの炊き方
土鍋に蓋をして火にかけ、蒸気が出たら中火にして5分加熱します。その後弱火に落とし15分程炊きます。
④ ごはんが炊けたらイカとスダチをのせます。
新生姜の風味はごはんにもイカにもピッタリ！スダチは一緒に食べられますよ。
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是非土鍋で炊いてみたいですね！
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最後までお読みくださりありがとうございました♡
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