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MUJI&ニトリ&100均

【無印良品 オープンシェルフ】経年変化で深い色に変わってきました

無印良品 オープンシェラフ6

リビングには、無印良品のオープンシェルフ(廃盤)と仕事用の机を置いています。

脚がついたタイプのオープンシェルフはすでに廃盤になったもの。今は床に直接置くタイプにかわったようです。

 

古くなるほど愛着がわきます

無印良品 オープンシェラフ6もう10年以上使っているので、年々色が変わり、購入した時より深みが増しています。

経年により変化する色を楽しめるのも「タモ材」の楽しみですよね。

オープンシェルフに収納している入れ物、ファイルボックス、鳩時計などはすべて無印良品のものです。

 

スタッキングシェルフの収納

無印良品 オープンシェラフ12
上の段の左にある『2段に重ねたかご』はもう18年もの。大きいほうは文房具入れ、小さいほうは薬箱として使っています。

購入した時からずっと重ねているので、文房具入れには薬箱の重みで少し「型」がついてしまっているのですが、つぶれることもなく何年も使えています。(まだまだ頑張ってもらいます!)

下の段の『茶色のかご』には細々としたものをEVAケースで分けて収納しています。

茶色のかごの右側にある『ポリプロピレンスタンドファイルボックス』には仕事で使うファイル類&雑誌も少し入っています。

ポリプロピレンスタンドファイルボックスはこれまであった幅が10㎝のものに加え、幅が15㎝のワイドタイプ、幅が5㎝のハーフタイプなども揃ったので、用途に合わせて選ぶことができます。

ごちゃごちゃしがちなルーター収納にもおすすめですよ。

「色」も「形」も「素材」も「古さ」も全然ちがうのに、いつ加えてもなんとなくまとまってしまう心地よさ。無印には不思議な魅力がありますよね^^

 

今日も最後までお読みくださりありがとうございました♡