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料理

【スッキリ】Atsushiさん『豚肉とトマトのさっぱり鍋』の作り方<2020年2月10日>

Atsushi 豚肉とトマトのさっぱり鍋

2020年2月10日のスッキリ!「お願いビューティーチャー」のコーナーでは、美の達人・Atsushiさんが『豚肉とトマトのさっぱり鍋』の作り方を教えてくれました。

イノシン酸(カツオだし×豚肉)
グルタミン酸(こんぶだし×ミニトマト)
グアニン酸(干ししいたけ×えのき)

うまみ3大成分すべてが入ったこのレシピ。アンチエイジングはもちろん、美腸、高たんぱく質、低糖質なのでダイエット中でも安心して食べることができますよ♪

材料と作り方をまとめたいと思います。

 

『豚肉とトマトのさっぱり鍋』Atsushiさんのレシピ

「豚肉とトマトのさっぱり鍋」材料

「豚肉とトマトのさっぱり鍋」材料(3食分)


豚肉しゃぶしゃぶ用 400g
油揚げ 4枚
みりん 大さじ2
干ししいたけ(スライス) 20g
ミニトマト 20個
豆苗 1パック
水 1000ml 塩少々
かつおだしのもと 大さじ1
ドライトマト 50g
春菊 100g
酒 大さじ2
エノキ 1パック
こんぶだしのもと 大さじ1
塩こうじ 大さじ4
レモン 1/2個
チューブしょうが にんにく 各大さじ1

 

「豚肉とトマトのさっぱり鍋」の作り方

下準備をします

① 油揚げを2分程お湯につけて油抜きをした後、食べやすい大きさに切ります。

 

yumi
yumi
熱湯につけて油抜きをすると味がぐっとしみ込みます。

 

ミニトマトは洗いヘタを取ります。

ドライトマトを食べやすい大きさに切ります。

豆苗を食べやすい大きさに切ります。

春菊を食べやすい大きさに切ります。

えのきを粗みじんにします。

 

「豚肉とトマトのさっぱり鍋」を作ります

① 鍋に水と干ししいたけを入れます。

えのきと油あげを加え加熱します。

ミニトマトを切らずにそのまま入れます。

 

yumi
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トマト鍋は大きなトマトを切って入れるのが一般的ですが、ミニトマトを使うことで切らなくていいし、食感も楽しめます。

 

④ 鍋にかつおだしの素、昆布だしの素、酒、みりん、にんにく、しょうが、塩こうじ、塩を入れます。

ドライトマトを加えます。

 

yumi
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ドライトマトは乾燥させることでグアニン酸が豊富になり、うまみと酸味がぐっとUPします。

 

豚肉を入れ、豚肉に火が通るまで煮込みます。

豆苗と春菊を加えさっと煮ます。

レモンを絞れば出来上がりです。

 

yumi
yumi
豚肉のコラーゲンはビタミンCと一緒に摂ることで吸収率がアップします!

 

ミニトマトとドライトマト、2種類のトマトを使うこのレシピ。トマトは抗酸化力が高いのでアンチエイジング効果が期待できます。

管理栄養士 渥美まゆ美さんによれば、しいたけ、かつお節、こんぶを組み合わせることで栄養素のバランスも取れた「おいしさの塊」と言える鍋になるそうです!

加藤浩次さんが「おいしい」を連発していて驚きました。いつも正直な加藤さんがあれほどおいしいというのだから、すごく期待しています(笑)

 

参考にしていただけたら嬉しいです。
最後までお読みくださりありがとうございました♡